第5期(2022年度)、ラ コルベイユ×昭和女子大 藥袋貴久ゼミナール ブランド・レゾナンス創造プロジェクトが無事終了いたしました。
<期間:2022年4月~1月(前期・後期)>
参加ゼミ生:3年生13名
前期課題:ラコルベイユに関連するようなキーワードでディベート
実施目的:調査し、考え、自分の意見をきちんと伝えることを身につけるため
後期課題:ラ コルベイユのオリジナル商品の企画(施策)提案
実施目的:多角的な視点と企画力を身につけるため
チーム数:3チーム
新型コロナウイルスの関連で、今期のゼミ生は、後期のみの共同プロジェクトとなりました。
2023年1月19日(木)、最終発表を実施しました。
テーマに則りどうしたらお客様に響くのか、気づいていただけるのかと行動分析し提案していただきました。「なんとかなる」ではなく「(自分が)なんとかする」という志をもった藥袋ゼミ生は、お客様とラコルベイユ、購入先との関係性を考え、突撃インタビューなども取り入れ大変面白い企画をプレゼンしてくれました。
発表内容では3チームとも気になるワードやストーリーがあり、今後の企画に反映していきたいと思っております。
このプロジェクトを通して彼女たちが自信につながり、企画の難しさと楽しさを学んでいただけたら嬉しいです。
ラ コルベイユは社会で羽ばたく彼女たちを応援します。


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