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特集
今年こそ見直そう!
日焼け止めは夏が過ぎても塗った方が良いの?

ラ コルベイユのお客様に紫外線対策のアンケートご回答をいただきました!
わたしも薬用UVプロテクトジェルの開発を通して改めて気を引き締めたのですが
紫外線対策は春夏秋冬必須です!
ぜひ、アンケート結果と共に日焼け止めの大切さをご覧ください。

秋冬の紫外線対策にSPF入り化粧下地だけでは不十分なことをご存知ですか?

日焼け止めは、日焼けしない機能を最優先に作られたものに対して、
SPF入り化粧下地(UVカット入り下地)はお肌の凹凸カバーなどの機能を優先して作られています。
 
もし、SPF入り化粧下地だけで十分に効果を得たい場合は、1回あたりの適切量を使用する必要があり、約0.8g(1㎠あたり2㎎)と言われています。
 
パール2つ分くらいなのですが、最近の化粧下地は伸びが良く薄付けをする方が多いので
実は必要量に達していないことが多いのです。
 
紫外線は日差しの強さに関わらず365日降り注いでいるので
お肌のダメージを抑えたい方は日焼け止めの使用がおすすめです!

紫外線はにきび、肌あれを悪化させることをご存知ですか?

紫外線のうち、地上に届くのはUV-A、UV-Bです。
 
肌の奥深くまで到達してコラーゲンを破壊し、お肌のシワやたるみの原因となるUV-Aと
日焼けの原因となるUV-Bですが、実はUV-Bはもう1つ「炎症を悪化させる」ことがあります。
 
治りかけのにきびや肌あれに紫外線が当たることで、炎症を悪化させてしまうことがあるため
日焼け止めで予防することが大切です。
 
ラ コルベイユの薬用UVプロテクトジェルは、にきびや肌あれ予防ができる薬用成分
「グリチルリチン酸ジカリウム」を採用しているので、
日焼け止めを塗りながら予防もしたい方におすすめです。

春夏秋冬、日焼け止めをぬっていますか?

紫外線は日差しの強さに関わらず365日降り注いでいるので、
夏が過ぎたから安心!ということはありません。
 
日焼けをしていないから影響に気づきにくい…ということがありますが
実は結構ダメージは蓄積されています。
 
紫外線が当たると、細胞へのダメージを少なくしようと普段よりも角質層を厚くして
肌を守ろうとするため秋のお肌はごわつきがちと言われています。
 
秋に限らず、紫外線対策を怠るとお肌の回復がどんどん遅れてしまうので
季節を問わず、紫外線対策をされることがおすすめです。

塗っていない理由第1位は

そうは言っても、沢山の方がどうしても紫外線対策を続けられない理由は
「面倒くさいから」!!とってもわかります。
 
わたしも薬用UVプロテクトジェルを開発するまで、正直「白浮きが嫌・ニオイが嫌・
塗るとなんだか痒くなる」と、日焼け止めを塗らずにコンビニに行くことがありました…
 
しかし、年齢を重ねてやはり影響が出ているのか「化粧のりが悪い・
なかなかにきび跡が治らない」と感じることが増え、日焼け止めの大切さを再実感。
 
だからこそ、薬用UVプロテクトジェルでは
「着色ありにすることで、1本で日焼け対策と化粧下地になる」
「紫外線吸収剤フリー(ノンケミカル)だから低刺激でニオイもあまりない」
「ささっとぬれるようにジェルタイプにしたから白浮きもしにくい」
「昔から漢方にも使われているグリチルリチン酸ジカリウムを採用することで
にきび・肌あれなどを予防しながら日焼け対策」

など、続けにくい理由になっていたことを取り除けるように開発しました。

テクスチャー

サッと塗れるこだわりテクスチャー

ジカリウム

有効成分グリチルリチン酸ジカリウム採用

テクスチャー

低刺激で、白浮き・ニオイ・モロモロを軽減


夏のダメージケアセット
夏のダメージケアセット①

夏のダメージケアセット②

夏のダメージケアセット③


 

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